こんばんは(^^)💛

オフィスサポーターの北岡です。

九州も梅雨入り☔️しましたね~❗️

今日は普段の姿勢の癖が

歯並びに影響するかもしれない

4つの姿勢をご紹介します( ；∀；)

①片手での頬杖

この姿勢は手があたっている部分の歯が

舌側に入り込みます。

左手で頬杖をすれば左の口腔内に

同じようなゆがみが起きます。

②両手での頬杖

この姿勢は口唇の力が弱い場合

両手で頬杖をしていると

両側の歯列が内側におされ

V字型の歯列になります。

左右から加わった力は最終的に

前にはたらき前歯が前に出てくる

ケースも少なくありません。

③うつぶせ寝

この姿勢は枕や床があたってる

歯列が直線状に押し込まれます。

１歯だけでなく、複数の歯が

フラットに内側に入り込んでいる場合は

うつぶせ寝が疑われます。

※左側の歯列弓は左手の頬杖により変形

④横向き寝

この姿勢は枕のあたってる歯列が

舌側に入り込む。

顔と枕の間に手や腕を挟む場合

挟まれた手や腕の形を写し出すように

歯列が内側に倒れていきます。

枕が歯列にあたらなければ

横向き寝をしても問題ありません。

皆さんは普段姿勢の癖はありますか⁉️

お子さんはいかがですか~(^^)⁉️

普段から少し意識・注意するだけで

歯並びは変わります∩^ω^∩🌻