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砂糖は虫歯だけじゃない?歯ぐきの健康との関係
こんにちは、歯科衛生士の金子です😊
「甘いものを食べると虫歯になる」と聞いたことがある方は多いと思います。
実は最近の研究では、砂糖の摂りすぎは歯ぐきの健康にも影響する可能性があることが分かってきました。
2022年に行われた研究では、甘いお菓子やジュースなど、砂糖を多く含む食品をよく食べる人ほど、歯肉炎や歯周病が多い傾向があることが報告されています。
なぜ砂糖が歯ぐきに影響するのでしょう?
砂糖は、お口の中の細菌の栄養になります。
そのため、歯の表面に付くプラーク(歯垢)が増えやすくなり、歯ぐきに炎症が起こりやすくなります。
また、砂糖の摂りすぎは糖尿病のリスクを高めることが知られており、糖尿病は歯周病を悪化させる大きな原因の一つです。
今日からできること
歯ぐきを健康に保つためには、
* 甘いお菓子やジュースをだらだら飲んだり食べたりしない
* 間食の回数を意識する
* 毎日の歯みがきと歯間ブラシ・フロスでプラークをしっかり取り除く
* 定期的に歯科医院でクリーニングや歯ぐきのチェックを受ける
ことが大切です。
お口の健康は毎日の食生活から
砂糖を完全に我慢する必要はありません。
「食べる量」だけでなく、「食べる回数」や「食べ方」を少し意識することが、虫歯だけでなく歯周病の予防にもつながります。
毎日のセルフケアと定期的な歯科受診で、健康な歯と歯ぐきを一緒に守っていきましょう。
