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お口のこと…歯のこと… / ブログ

食いしばり・歯ぎしり

こんにちは。西原です。

5月晴れの季節になりましたね✨

さて今回は、「食いしばり・歯ぎしり」について書いていこうと思います。

★食いしばり、または歯ぎしりとしても知られる症状は、無意識のうちに歯を強く食いしばることや、歯ぎしりをすることを指します。多くの場合、ストレスや不安、睡眠時の不快感などが原因とされています。

食いしばりは、歯や口の健康に様々な影響を与える可能性があります。例えば、歯の摩耗やひずみ、歯ぐきの炎症、顎関節症などが起こることがあります。さらに、頭痛や顔の痛みなど、他の部位にも影響を及ぼすことがあります。

診断と治療は個々の症例によって異なりますが、多くの場合、ナイトガードの装着やストレス管理、筋肉の緩和を目的としたリラクセーション法などが行われます。定期的な歯科検診も重要であり、早期に問題を発見し、適切な治療を行うことが大切です。

●顎関節症とは

顎関節症は、口の中で重要な役割を果たす顎関節の機能障害を指す疾患です。この関節は、口を開閉したり、噛む動作を行ったりする際に必要な動きを可能にします。

症状は、顎の痛みやこわばり、口の開閉時に音がするなど多岐にわたります。これに加えて、顎関節周囲の筋肉の緊張や顔面の痛み、頭痛、さらには耳の痛みや聴覚障害などの症状が現れることもあります。

顎関節症の原因はさまざまで、ストレス、歯ぎしり、不良な咬合、顎の外傷などが関連していることがあります。

 

●ナイトガードとは

ナイトガードは、主に夜間に歯ぎしりや食いしばりを防止するために使われます。患者さんの歯列に合わせて作られます。

主な目的は、歯ぎしりや食いしばりによる歯の摩耗や破損を防ぐことです。これにより、歯の健康を保護し、顎関節症や頭痛などの関連症状を軽減することが期待されます。

ナイトガードは通常、硬いプラスチック製で、歯に密着して安定感があります。就寝時に装着し、歯を保護するだけでなく、筋肉の緩和や顎の位置の調整を促進することもあります。

ナイトガードは個々の症状やニーズに合わせて調整され、使用法や清掃方法についても詳しくお伝えします。定期的な歯科検診での調整や、長期使用の場合は新しいナイトガードの作成が必要な場合もあります。

私自身、食いしばりで悩んでいましたが、ナイトガードをつけることによりかなり軽減されました。

お悩みの方、お気軽にご相談くださいね♪